車椅子について

体の大きさや状態に合った車いすを選べば、寝たきりになりにくいだけでなく、行動範囲が広がります。

わずかな時間の移動手段として使う場合は別ですが、体の寸法や状態に合わない車いすは、体に思わぬ悪い影響を及ぼします。

体に合わない車いすを使用すると、床ずれにつながるほか、姿勢が悪くなるため、内臓が圧迫されたり、飲み込んだ食べ物が気道に入ったりする原因にもなる事があります。

車いす選びでまず必要なのは、体の寸法にぴったり合っていること。

@腰かけた時、尻の後ろからひざの後ろ側までの長さが、座面の奥行きより数センチ長いこと。

A 座面の幅は、腰掛けた時の尻の幅より左右それぞれ1.5〜2センチ長い。

B 腰掛けた時のひざ裏から靴底までの長さと、座面(クッシンの上面)から足乗せ台までの長さが一致する。

C 腰掛けた時の、座面からひじまでの高さとひじ掛けの高さが一致するなどです。

車いす選びの際に、理学療法士などの専門家に体の状態を相談したほうがよい場合もあります。

あおむけに寝て脚を上げた体勢を取ってみて、70度ぐらいしか曲がらないと、座面と背もたれがほぼ直角の車いすに腰掛けた時、尻と背もたれの間にすき間ができ、座面からずり落ちたり、床ずれをおこしたりします。
メーカーのショールームがあれば、足を運んでみるのもよいでしょう。

排泄の介護について

今、介護の現場では、体が不自由な高齢者でも、なるべくおむつを使わずに排せつの世話をしようという動きが出ています。

おむつを着けるのはお年寄りに抵抗があるうえ、着けるのに慣れると、トイレに行こうという意欲が弱まるからです。

介護が必要な人でもおむつに頼らない方法はあります。

お年寄りや介護の状況に応じて試してみてはいかがでしょう。

おむつを使わずに済む方法を考える際は、ぼうこう炎などの病気がないか診てもらったうえで、本人が、尿意や便意を周囲に伝えられるかどうかで、大きく対応が分かれます。

世話する人に尿意を伝えることができる場合、次に、トイレを使えない理由を考えます。

寝たきりである、手足が不自由で移動に時間がかかる、便器に座れないなどが考えられます。

ただ、寝たきりといわれる人のうち9割は、介助や福祉機器を活用することで座る姿勢が保てると言われます。

ベッドに座れれば、車いすに移ってトイレへ行くこともできます。

尿意・便意を伝えることができない場合、排せつの間隔を調べて、少し早めにトイレヘ連れて行くなどの方法があります。
また、繊維質を含む食べ物や水分を多めにとるといった食事の工夫で、排せつのリズムを整えることもできます。

体に合ったいすや食器を選び、できるだけ体を起こして食べることも大切な要素なのです。

トイレに行くため体を少しでも動かせば、心肺能力や筋力も維持できるほか、肌のトラブルや感染症の心配も格段に減ります。何より、本人の尊厳が守られます。

医療と国の政策

日曜日のNHKでもやっていましたが、近い将来看護師の不足が深刻化するという状況で、フィリピンなどからの看護師の受け入れの是非などをいっていたが、そもそも看護師の不足だけでなく、医療自体が国の無策から崩壊しはじめているのだ。

たとえ海外から受け入れをはかっても、こんな過酷な職場環境で、今の給料体系では来る事もないし、来てもすぐやめてしまうだろう。

医療というのは医師がいなければなりたたない、その医師が楽で儲かる方を選択し、開業していき、公共の病院の勤務医は減っていき、行っても治療を受けられない。

当然、開業しても儲からないところには病院は建たず病院の無い地域は過疎が進んでいく。

国は何も生み出さない銀行や、役に立たない役人に高い給料や支援を行い、弱いお年よりや施設、病院いじめの法律作り、いったい人の命とどちらが大事なのかといいたい。

医療現場の待遇改善にこそつぎ込むべきなのだ。

介護の新サービス

通信機器を使って一人暮らしのお年寄りが,元気に暮らしているかどうかを見守るシステムに、行政が取り組む動きが出てきました。

こうした見守りサービスは民間業者も行っていますが、ほとんどは異常を知らせるだけです。

親の異変が分かっても、すぐに駆けつけることができない家族に代わり、行政が自宅を訪問する仕組みが注目を集めています。
阪神大震災をきっかけに、お年寄りの見守りに力を入れている神戸市が行っているのは、ガスメーターを使った見守りサービスです。

自宅のガスメーターと電話に設置した通信装置で、ガスの使用量を通知し、お年寄りが何事もなく生活しているかどうかを見守る仕組みです。

毎朝,大阪ガスから電子メールで送られてくる使用量をチェックするのが、在宅介護支援センターの見守り推進員という点です。

使用量がゼロで、外泊などの予定が事前に連絡がない場合、まず電話し、連絡が取れないと自宅を訪問することになっています。

徳島県で町は、居間やトイレなど5か所に温度を感知するセンサーを設け、通った回数と時間帯がインターネットで家族や同町の在宅介護支援センターなどに1日1回通知されます。

データに異変を見つけた家族がセンターに連絡すると、担当者が家を訪問します。

認知症について

一人暮らしの認知症のお年寄りなどが、訪問販売で必要ない高額な商品を買わされる被害が急増しています。

十分な判断能力がないのを承知の上で、同じ物をいくつも販売する悪質なケースが少なくありません。

トラブルに巻き込まれると、解決までに時間も手間もかかります。

被害を防ぐ手だてを考えておくことが大切です。

離れて住む親には、まめに電話するなどして、訪ねてきた人や話した内容を聞くのはもちろん、ホームヘルパーを頼んだり、デイサービスを利用するなど、親が一人で家にいる時間をなるべく減らします。

口座からの自動引き落としにされてしまうと、被害に気づくのが
遅れるので、通帳を家に置かず、口座番号を業者に知られないようにするのも一つの手です。


最近では社会福祉協議会や消費生活センターが、行政、警察、近所の住民などとも連携し、お年寄りの被害を防ぐ例も増えています。

こうしたネットワークがお年寄りを見守っていることを示す紙を玄関に張るだけでも、効果があります。

被害に遭った場合も泣き寝入りしないことです。

消費生活センターなどが交渉に当たると、判断能力がないことを示す診断書などがなくても、無条件に解約できることも多いそうです。

日本人の生活について

あけましておめでとうございます

本年もよろしくお願いいたします

昨年、私のとなりの家でも67になるおばあさんが体を壊しまして、12月半ばから入院いたしまして正月は家に帰るような話をしていたのですが、息子さんのすすめで病院で正月を過ごすことになりました。

特に農家のおかあさんなんかは、家事をぜんぶこなした他に昼は勤めに出て、休みの日は農作業ととにかく休む暇なく働きます。

そして倒れるまで無理をするようなところがあります。

今の若い世代と違って家事の分担というのもありませんし、男は休みといえば酒をかっくらっているだけです。そして、妻が倒れた時はじめてそのありがたみを知るのです。

そうゆうことで、となりの家のおばあさんがなぜ帰って来なかったかというと、家に帰ったら何かしなくてはいけないと気がきでなく落ち着いて正月を過ごせず、また症状が悪化するとを考えて息子さんは考えたのです。

時代背景もあるとはいえ、体に無理を掛けたことによる病気というのもあると思いますし、今は、逆に運動不足による肥満が原因の病気も増えてきています。

日本人もそろそろ原点に立ち返って、1人1人が行動していかないと何年後かは大変なことになるのではないかと思います。正月中の数々の事件を見てつくづく思いました。

介護とお正月

本年中はブログをご愛顧いただきましてありがとうございました。

今年はこれが最後の書き込みとなります。

新年は2日より開始いたします。


病院や施設にいる方も、お正月は自宅でできれば過ごしたいし、家族の方も

一緒に過ごしたいという方がほとんどだと思います。

それほど今でも日本人にとってお正月というのは特別のような気がします。


ある程度重症度の高い方の場合、他の準備とかとも重なってご家族の方の

負担も相当でと思いますが、施設などに取り残された方のさみしさを見る

と、こんな時ほど家族の大切さを感じることはないと思います。

医療関係者のモチベーションについて

どこの職場にも、仕事に対するモチベーションの低い人というのはいるもので、ありがちなことなのですが、それが例えば医療現場だったらどうでしょうか。

それでなくても、最近の産婦人科や小児科の医師不足の原因の一つに若い医師、または医師を志す人の意識の問題があると思います。
今、医師で増えている分野は、整形外科・眼科・皮膚科・歯科 これらに共通することは、アフターファイブがある・夜中に起こされない・人が死なないことだそうです。

なぜこのようなモチベーションの低い医師や医療関係者が現れるからというと、元々動機があって医師を志したのではなく、頭が良くて儲かりそうだからという理由で医師を目指すとような人もいるからです。

僕がびっくりしたのは、あるベテランの検査技師が某病院に移ってきて、僕が、喫煙所の前を通るたびにその人を見かけることです。

ほとんど見かけるということは、病院にいる時間の半分はタバコを吸っているということで、そのために検査の時間が遅れたりしたこともあります。

その方はおまけに癇癪もちで、気に入らないことがあると部下を怒鳴りちらします。

一番驚くべきことは、その人がたぶんそれが当たり前のこととして何10年もやり過ごせてきた事実です。

しかも、馬鹿高い給料を貰って!民間企業ならありえないことではないでしょうか。

コミュニケーション

コミュニティについて

例えば病院でも、長期の入院の場合、なぜか患者さん同士で仲良くなったり、特に喫煙所などは肩身の狭くなった喫煙族の溜まり場となって交流の場所になっているようです。

あと、若い障害者は、有名なところでは車椅子バスケットなどに参加し、そこのコミュニティでのつながりは非常に大きいものがあります。

僕も1回友人のを見にいったことがあるのですが、思ったよりすごく激しくて圧倒されたのを覚えています。

人間車に乗ると人が変わるという人もいますが、普段おとなしい方も、そういう競技の場になると、人が変わって別人のように生き生きとしていました。

やはり、同じ悩みを抱えていると自然と交流が生まれるし、それが悪い宗教などの負の部分に向かないように、常に人との関わりを持っていくというのは大切な事だと思います。

健常者でも、定年を迎え仕事をやめ趣味もなく一気に老け込んでいく人もいます。

長年会社という中での自分しかなかったわけで、デイサービスに来ていてお話を聞いたりしていると、昔の仕事の話を永遠とするんですね。ある意味素晴らしいともいえますが、僕はすごくさびしく感じました。

仕事を辞めたら、または病気になって離れたら、プライドは捨て新しいことにチャレンジしてみる。そういうバイタリティこそが、生きている証といえるのではないでしょうか?

人それぞれの生き方

今日は若くして、交通事故で障害を負い、車椅子生活を余儀なくされた青年のお話。
僕が、彼と知り合った(実際に会ってはいないのですが、ネット上での知り合いでしかもネット上では僕の大先輩です。)のは、僕が、ブログを書き始めようと思った頃、

たまたま登録したメールマガジンが
彼のもので、興味を持って調べてみると、彼が「ブログ解体新書」なるものを発売しているのを知ります。

さらに、彼の生い立ちについて知ることとなります。

彼は高校を中退し、いわばニートといわれる生活をしていたのです。しかも、ある日交通事故に会い下半身不随、手の方にも麻痺が残り車椅子生活を余儀なくされます。

普通なら、そこで人生に絶望してもおかしくないし、もちろん彼は彼なりの苦しみもあるのでしょうが、少なくてもネット上でそんなそぶりを見せることはないし、僕も、彼が障害を持っているというのをしばらく知らなかったぐらいです。

おそらく彼は、その障害をバネに人の何倍も努力したのでしょう。

そして情報起業という世界に彗星のごとくデビューします。18という年齢と、元ニートという肩書きから、最初は半信半疑だった周りの評価も、やがて絶賛へと変わります。

僕も、少し高かったのですが彼の「真ブログ解体新書」を購入して読ませていただきました。

そのボリュームと親切な解説に圧倒されました。もともと彼にはいろんな才能があったのでしょう、でも日常の生活ではそれは発見できなかった。でも身体への障害と引き換えにその才能を開花させたのです。

現在彼は、自分の商材販売の他、他の情報商材のプロデュース、アフィリエイターとして活躍し、なんと月収で1億円を売り上げています。

しかし、彼は今も初心を忘れることなく田舎で質素な暮らしをしながら、情報起業に巣食う悪の追放に努力しています。

彼は言います「僕は障害者で良かった。でなければ気の遠くなるような大金を手にして舞い上がり、我を忘れてしまっただろう。」と・・・。

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